
スポンサーリンク
こんにちわ!
すっかりアップが遅くなってしまいましたが、東神楽編2日目でございます。
ひがしかぐら森林公園は子どもが喜びそうなアクティビティが満載でございます!
甥っ子姪っ子も合流し、遊び倒してきましたのでご紹介していきます。
目次
ひがしかぐら森林公園キャンプ場2日目の朝
めちゃめちゃ使えた新ギア。キャリー・ザ・サン ウォームライト
前日の夜に初めて使って、買ってよかったと思ったのがこちら。
キャリー・ザ・サン ウォームライトというソーラー充電式のライトです。
2018年の北海道地震の際、災害の少ない旭川においても停電という被害に見舞われてしまいました。電池式のランタンもあるのですが、電池が切れたら終わりだし、なるべく電池は他のものに回したいなあと思っていましたので購入。
8時間の充電で最大72時間使用できるシロモノ。
めちゃめちゃ軽くて(86グラム)、ぺったんこ(タテ210ミリ・ヨコ110ミリ・厚さ12ミリ)に収納できるのでかさばりません。
ぺったんこ状態から広げると、こうなります
110ミリの正方形になります。
そしてわかりづらいですが点灯したらこう!
これが一番明るいバージョン(100ルーメン・10時間点灯)で、かなり明るく、しかも明るさは三段階に調整可能です。
寝るときは、一番暗いモード(10ルーメン)で十分。
LEDライトなので、長持ち(500回繰り返し使用可能)ですし、ライトの色もいい感じの暖色系(白っぽい色のもあります)です。
良い買い物したな〜、と思った商品でした!
充電がどのくらいあるのかがわかるインジケーター付きの、ミディアムサイズがこれ。
スモールサイズ(88ミリ四方)はこちら
災害時でも使えるシロモノなので、持っていて損はしないかなと思います。
朝ご飯の後は、朝っぱらからプシュリ!
写真がありませんが、安定のホットサンドを食べて、ゆったりとお片づけ。
本日はデイキャンプということで、甥っ子姪っ子達が合流するまでに、寝袋などの使わないものは片付けておくことにしました。
片付け終わって早速やります!
最高ですw
夕方から大荒れになるとは思えないほどの晴天!
パパとママがお片づけ&プシュリとやっている間、子供達は目の前のせせらぎ広場で思い思いに遊んでおりました。
虫取りなのか、魚でもいるのか?
サンダルがあればそのまま行けるくらいの浅さで、多少目を離しても安心です。
場内を軽く探検
娘のお気に入り、エサの草を上げております。他にもなぜか恐竜が何体かいますw
サイクリングロードに続く橋。そのまま進んでいくとパークゴルフ場があります。
橋から見た川、水がめちゃめちゃ綺麗です!癒されるな〜。
散歩中に出会ったカエルさん「ピョン吉」と命名。見つけた息子(7歳)は悲鳴をあげ、その悲鳴に驚いたカミさんは奇声を発し、動じない娘(5歳)はピョン吉を棒でツンツンしておりましたとさw
スポンサーリンク
デイキャンプスタート!
甥っ子・姪っ子・義姉・義母が合流
11:30ころ、旭川からやってきた彼らと合流し、デイキャンプスタート!
中1になった甥っ子に、バトニングとファイヤスターターでの着火を教えてみます。
息子もやりたがったので、ちょっとだけ手伝ってもらいました。男の子はこういうの好きなんですよね〜^ – ^
無事に火起こしも完了し、BBQ開始!
案の定、焼くのと食べるのに夢中で写真なし!(笑)
子どもが喜ぶアクティビティ三昧
まずはゴーカート。
ひがしかぐら森林公園のアクティビティは、全体的にそれなりのお値段を取られます。
子どもを遊ばせようと思ったら、これくらいの散財は覚悟しなければなりません!
ウチのチビどもはまだ1人乗りは無理なので、一緒に乗ってもらいました^ – ^
続いてボート
ボートも2種類あります。
手漕ぎボート(3人乗り):400円 足こぎボート(4人乗り):600円 どちらも30分
遊水池はかなり大きめなので、一周して帰ってきたら30分はあっという間です。
サイクルモノレール
写真を撮り忘れてしまったので、料金だけご紹介
2人乗り(一周):400円
その他
私たちはやりませんでしたが、その他にも色々ありました〜。ざっとご紹介
- サイクリング(4時間) 幼児小学生:200円 中学生:300円 一般:400円
- テニス(1時間) 1面:600円 ラケットレンタル:200円
- バスケット(30分) 1面:200円(ボール代込み)
これだけあれば1日中遊べますね!かなりお金かかるけど…。
撤収開始
デイキャンプのチェックアウトは16:00。
遊び倒したので、時間が結構ギリギリに!
なんとか間に合い、最後に子どもが喜ぶこんなことをしてみましたw
スポンサーリンク
まとめ
今シーズン初キャンプだったので、ブログ用の写真を撮り損ねることが多かったですw
施設系の写真がほぼありません…。
2年前はオートに泊まりましたが、フリーの方が子どもの遊び場が近くてよかったです。
ただオートは、目の前に広大な芝生が広がっているので、遊び道具があれば子供達も伸び伸び遊べて、それはそれでいいんですけどね〜。
皆さんの参考になれば幸いです。
以上、ひがしかぐら森林公園キャンプ場編でした〜
- タグ