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こんにちわ( ^ω^ )

本州はとっくの前にシーズンインなんでしょうが、北海道はあと1ヶ月くらいかな〜といったところ。雪降ってるし(笑)

とは言え、そろそろ準備を始めないといけないかな〜と思っております。

「一発目はどこに行こうかな〜?」

「どんなキャンプにしようかな〜?」

「今年はどんなギアを導入しようか?」

などなど考えることがいっぱいでワクワクしますな〜。

 

これを読んでいる読者様の中には、「今年がキャンプデビューなんです!」という方もいらっしゃることでしょう。

我が家は今年でファミリーキャンプ4年目となりました。

今でもいろんな失敗をしますが、最初はほんとに大変だった…。

そんな我が家の経験と、現在アウトドアショップに勤める私の経験から、ファミリーキャンプ初心者の方に向けた記事を書いていこうと思います。

参考にしていただければ幸いです( ^ω^ )

 

テントをいきなり買っても良いのかどうか?買うとしたらどんなものがオススメ?

まず買うという発想から離れるのも良いかも

「キャンプといえばまずはテント買わないと!」

とお考えの方も多いでしょうが、この時点で私は「待った」をかけたいのです。

キャンプ場にはコテージや、バンガローといったテントの代わりになる建物があります。

お値段はそこそこしますが、キャンプ場で受付したらすぐ拠点ができるというメリットがあります。

名寄サンピラーパークのコテージ。綺麗すぎw

テントを設営するということは、慣れない人からするとかなりの重労働。

しかも、ファミリーキャンプでとなると、子供の面倒を見なければならないなど、奥様の手助けは望めない場合もあるでしょう。

テントを買って、意気揚々とキャンプ場に乗り込んだものの、うまく設営できずあっという間に夕方になってしまったなんて経験が我が家にもありますw

キャンプ1発目はテント泊を諦め、キャンプの雰囲気を楽しむというのもアリですよ!

レンタルという手段も

とはいえ、「テントで自然を感じながら寝る」というのは、キャンプの醍醐味であることも事実です。

やっぱりテントが欲しい!という気持ちは非常にわかります。

しかし!

いざテントを買って、ファミリーキャンプをしてみたはいいけど、奥さんや子供たちに全くはまらず、結局でかいテントが物置の肥やしになっている…。

なんていうお客さんが多いのです(泣)→そういう方はソロキャンに移行してらっしゃいますw

昔のレンタルテントは「何年使ってんの?」っていうくらいボロボロでカビ臭いなんてことがありましたが、最近の小綺麗なキャンプ場には、しっかり管理された最新のレンタル用テントがあるところも多いです。

むしろ、そういうレンタルテントがあるところの方が、設備も綺麗でしっかりしているので、ハードルは下がるでしょう。

キャンプが「我が家の趣味です!」と言えるようになるまでは、アホみたいに高いテントを買わなくてもいいんじゃないかなーと個人的には思いますよ。

初心者がテント買うなら「自立式」

「もう、そういう諸々は済んだんだ!うちはテントを買うんだ!」

という声が聞こえてくるようですw

冗談はさておき、では初心者にとってテントはどのようなものが良いのか

これはもう、自立式であること」が一番だと思います。

テントの区分には色々とありますが、大きく2種類に分類することができます。

「自立式」と「非自立式」です。

自立式」は文字の如く、ロープで引っ張らなくてもフレームの構造だけで立ち上がるもの。もちろん風で飛ばされないように、ロープやペグで固定しなければありませんが、ある程度組み上げて仕舞えば、手を離しても倒れることはありません。

ちなみに「自立式」はドーム型や鉄骨型と呼ばれるものが代表格。

対して「非自立式」は、フレームの本数などが少なく比較的軽いものの、ロープでひっぱりペグで固定しない限りテントの形にならないものです。

最近流行のティピー型やトンネル型が「非自立式」に当たります。

それぞれ、メリットデメリットはあるのですが、設営にある程度の慣れが必要な「非自立式」は正直初心者には向いていないと思います。

まずは「自立式」でテントを設営することに慣れてから、オシャレなテントを購入するのが良いと思いますよ〜。

ちなみに我が家のテントのような、「セミ自立式」なるものもありますが、手を離しても倒れないという観点から言えば、自立式に近いものと言えると思います。

それでも最初に設営した時は2時間近くかかりました…泣

初のテント設営、すっかり夕方ですw

 

自立式のテント例

スノーピーク アメニティドーム

言わずと知れた、ハイスペックモデルを多く取り扱うブランド。このブランドは正直あまり好きではありませんが、このテントだけは別。

めちゃめちゃ建てやすい上に、耐水性や防風性もハイレベルで初心者から上級者まで使える逸品。大きさが3種類あるので注意が必要です〜。

 

コールマン タフスクリーン2ルームハウス

こちらも有名なブランドのファミリー向け定番モデル。寝室と広いリビングが一緒になっているので、急な雨でも安心です。

 

 

DOD ザ・ワンタッチテント

我が家のテントと同じメーカーのワンタッチテント。ポールを通したりする必要がなく、上二つよりさらに楽チン。あとあんまり人と被りたくない人にもオススメですねw

 

初心者には向いてないんじゃない?非自立式テント例

これは個人の意見なのと、あくまで初心者にはどうなの?という着目からのものです。

ここ数年のトンネルテントの需要の高まりは良いとして、正直、それを初心者にも向いているという風潮はやめた方がいいと思います。

キャンプ嫌いになっちゃったら悲しいよ…。

スノーピーク ヴォールト(エントリーパックTTのテント)

なぜこのテントをエントリーパックとして売るのかマジで理解不能。ペグダウンする順序を間違えるとやり直しな上に、ガイロープの数も多く、およそ初心者向けとは言えない。

ある程度慣れたキャンパーなら、エントリーパックTTは買いだと思いますけどね( ^ω^ )

 

 

コールマン トンネル2ルーム

こちらも上と同じ理由で、基本動ける人が2人いるという前提のテント。初心者が1人でのはなかなか厳しい。

 

DOD カマボコテント

トンネル型テントの火付け役。テントの仕組みは上二つと同じ。

 

色々と書きましたが、これはあくまでファミリーキャンプでテントを立てる人が一人しかいないという前提の話です。

お子様の年齢によっては、問題ない場合もあるでしょうからそれぞれの状況を考慮して購入するべきです。

決して安い買い物ではないですからね〜。

寝具編:大事なのは寝袋だけではない…

寝袋の種類は様々

一言で寝袋と言っても色々あります。

形は主に、「マミー型」「封筒型」があります。

小さいお子様がいる場合には、ミノムシのような「マミー型」よりも「封筒型」の方がオススメです。

なぜかというと、ドッキング機能がついているものが多いから!

2つの「封筒型」の寝袋をチャックで連結させて、大きな封筒型にできるので、子供が小さいうちはドッキングさせておいて、大きくなってきたら独立させるということができるのでお財布にも優しいです。

子供は体温が高いので、ぬくぬくですしね〜。

 

また、寝袋を選ぶ際には、対応温度にも注意が必要です。

夏しか行かないのに、めちゃめちゃ分厚い物を買ってしまって汗だくで寝れないなんて事のならないようにしてくださいね!

オススメ寝袋

ロゴス 2in1 丸洗いやわらかシュラフ

よくあるシャカシャカ素材ではないので、ペタペタとすることもなく快適です

キャプテンスタッグ  フォルノ

夏のキャンプデビューならこの程度で十分!コスパ最強の鹿番長です。

 

重要なのは、マットなのかもしれない…

高い寝袋を買ったところで、マットがなければ、「底冷え・硬い」の二重苦で寝れないなんてことがよくありますw

せめてホームセンターで良く売っている銀マットだけは持っていきましょう!

ちなみに私は、銀マットだけでは腰が痛くなるので、インフレーターマットを購入しましたw

夏場はこれだけでも寝れるくらい快適ですし、買い足してドッキングもできるのでオススメです。

 

火器類

BBQコンロ

キャンプといえばBBQ!

Instagramなんかでアップされているオシャレキャンプ飯は、キャンプに慣れてからで十分!

BBQなら、炭起こしさえ出来ればお腹いっぱいになれます。

食材の買い過ぎには注意してくださいねw

ユニフレーム ファイアグリル

焚き火もBBQもこれひとつでOKという、コスパから何から素晴らしき逸品。

質実剛健で、3年間キャンプでも庭BBQでも使い倒していますが全くヘタれることはありません。

スノーピークの焚き火台もモノは良いとは思いますが、BBQもするとなると色々と買い足さなければなりませんからね。何でもかんでもスノーピークというのは、私は好きではありませんw

 

プリムス カモトオープンファイヤーピット

最近ちょっと気になっているのが、こちらの商品。
かっこいいけど、高いんだよな〜。

カセットコンロ

夜ご飯はBBQで良いけど、朝ごはんで炭を起こすというのは現実的ではありません。

多分、チェックアウトに間に合わないので…。(炭が燃え尽きる前に捨てるのはマナー違反ですよ!)

ご飯を炊いたり(我が家はいつもサトウのご飯をあっためるだけですがw)、お湯を沸かしたり、ちょっとした朝ごはんのおかずを作ったり、キャンプ朝ごはんの定番「ホットサンド」を作ったりなど、一台は確実に必要なコンロ!

キャンプや登山においては、バーナーとか呼ばれたりしますね。

最初は家にあるカセットコンロで十分だと思いますが、持って無いという方に少しだけオススメのものを紹介しておきます。

イワタニ カセットフー スーパー達人スリム

オシャレかどうかはさておき、「安い」「比較的コンパクト」であるというだけの商品。

日本メーカーですから、なんとなく安心ですね。

 

SOTO レギュレーターストーブ

キャンパーといえば「コレ」みたいな情報が一人歩きしている感が否めないこちらw

まあ、コンパクトになるし良いんだけどね…。

 

スノーピーク HOME&CAMPバーナー

私の嫌いなスノーピーク。

しかし!去年この商品が出た時には、衝撃を受けました!

お値段は高めですが、我が家は即購入。

人気ありすぎて、公式オンラインショップはシステムダウンを起こし、店舗では一瞬で売り切れ、メルカリで転売屋が横行したという曰くの品w

家でも普通に使えるし、オシャレだし、一番オススメの商品です。

 

ちなみに、後日専用ケースが発売になりましたが、お高めです。

スノーピークのこういうところが嫌いなんですよね〜w

100均に良いのがありますので、よければ参考にしてくださいね。

他にもオススメのバーナーが知りたいという方は、こちらの記事

 

テーブル・椅子

最初は誰かに借りれば良い

最初から、オシャレな高いモノを買う必要がないと思うのは、今までと同じ。

キャンプ場にレンタルもあるし、ホームセンターに行けば1,000円くらいでいくらでもありますよ〜。

我が家も最初の間は実家のBBQで使っている物を借りていきました。

買うなら座り心地で選んだ方が良い

キャンプ用の、テーブルや椅子は色々ありすぎて紹介しきれませんが、一番こだわった方が良いのが「座り心地」!

オシャレだからという理由で高い物を選んだはイイものの、腰が痛いなんてことになったら最悪です。

椅子だけは実際にアウトドアショップに行って、自分にあった物を買うべきだと思いますよ!

ヘリノックス

我が家はコレを使っておりますというだけで、全ての人にオススメかどうかは別のお話。

値段は高いですが、「軽さ」「収納性」「座り心地」全てにおいてメチャメチャ満足しております。

家のリビングでも使ってますw

 

 

クーラーボックス

流石にコレを忘れるわけにはいきませんね〜w

食中毒も心配だし、設営や撤収作業で汗だくになった後に、「ぬる〜い」飲み物なんか飲みたくないですもんねw

我が家が使っているのはこちら。

大物系で唯一「失敗したな〜」と思った商品です。

基本一泊しかしない我が家には、デカすぎましたw

子供の年齢にもよりますが、家族四人(大人2人・小1・年中)ならコレの2/3程度で良かったかなと思っています。

デカすぎると、車のスペースも取られるし、保冷剤の効きも悪くなるし、何より運ぶの大変です。

ご自身たちの、食べっぷりを考えて購入することをオススメしますw

 

オススメの保冷剤:ロゴス 倍速凍結

キャンパーの間では、有名すぎる逸品としてご紹介しておきます。

2018年の北海道の地震で、各地が停電になってしまった時にも「活躍しまくった」と各方面からの情報。

丸一日経っても、冷凍庫の刺身が凍ったままだったそうなw

 

 

ランタン

最初はLEDで十分

雰囲気の良いランタンとして、ガス式やオイル式などがありますが、取り扱いにはコツが入ります。

最初は、電池を入れればOKのLED式ランタンがベストです。

メインのランタンと、サブランタン(テント内で使ったり、持ち歩きする用)の2個はあった方が良いでしょう。

オススメのメインランタン:ジェントス エクスプローラーSOL

お値段もそこそこで、逆さ吊りもできるLEDランタン。

単三電池なのもオススメポイントの一つ。

 

 

オススメのサブランタン:キャリー・ザ・サン ウォームライト

電池式ではなく、ソーラー充電式のこちらは購入して良かったと思っています。

ぺったんこに潰れるので、収納性も抜群の上、暖色系のライトは寝室部分でも使えます。

軽いし・割れないし・防水なので、子供が持ち歩くのにも便利。

 

 

子供の遊び道具

設営時の子供問題

ファミリーキャンプにおいて最大の問題点と言えるのは、「設営時に子供をどうするか」だと思います。

全ての準備を旦那さんがやるというのは、なかなか厳しいものがあるとおもいます。

でも、年齢によっては、目を離すのも正直心配…。(昨年痛ましい事件もありましたからね…)

個人的に一番良いと思うのは「スマホ」ですw

我が家も最初の頃はテントの設営が終わるまでは、「車の中でYouTube」というのが鉄板でした。

キャンプに行ったのに、それはどうなの?」と思う人もいるかもしれませんが、取り返しのつかない事故が起こるよりはマシだと思います。

今では、ウチの子供達もキャンプに慣れ、テントの設営を手伝ったり、近くで枝を拾ったりして遊んでます。

慣れるまでは、余計な固定概念は捨てましょうw

キャンプでオススメな子供の遊び道具

超ベタな物から、「コレは意外に!」といったものまで、一気にご紹介していきます!

ドッチビー

柔らかいフリスビーなので、万が一他所様に当たってしまっても大丈夫?

当たり前のマナーですが、広いところでやりましょう!

 

シャボン玉

なるべく、こぼす心配のないものがベスト。

目を離すといつの間にかベロベロになっているなんてことがよくありますw

 

虫取りセット

我が家の息子は、コレで2時間はもちます。

捕まえすぎて、カゴがパンパンになって、ドン引きした経験がありますw

 

バケツ:意外とオススメ!

水を入れてあげると、そこらへんの石やら枝やらを入れたりして、謎のスープ作りが始まりますw

一点から動かないので、設営時に非常に役に立ちます。

また、焚き付け用の小枝を拾ってくるという、遊び兼お手伝いでも大活躍!

我が家は毎回持っていてます。

 

最後に

コレだけあれば、なんとかなるであろうという道具をご紹介してきました。

もちろん今回オススメした商品以外にも良いものはたくさんあるので、ご自身で好みのものを探してみるのも楽しみの一つだと思います。

ファミリーキャンプデビューにおいて、私が個人的に一番重要だと思うのは、最初に買いすぎないということ!

ホームセンターやアウトドアショップだけでなく、今は100円ショップやニトリにもキャンプグッズがある時代です。

コレらのお店のものをうまく活用しながら、最初は最低限のものを用意して、少しずつ買い足していくのが良いですよ!

少しでも参考になれば嬉しいです。

あなたのキャンプデビューが素晴らしいものになりますように(^○^)

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