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こんにちわ^_^

昨年と比べると、雪の振り方もかなりマシな旭川。

近隣スキー場も次々とオープンし、今年こそデビューしたいと目論んでいる「旭岳ロープウェイ」もついにオープン!

今シーズンはすでに2回の出撃という、初心者にしてはなかなか順調な滑り出しです♪

 

さて、今回もスキー・スノーボードのワックスのお話。

前回ご紹介したホットワックスは、正直個人でやるにはハードルが高い!

でも、滑らない板は嫌!

という悩ましい想いをされている方への救世主となる、リキッドワックスについて解説し、使い方もご紹介していきたいと思います。

リキッドワックスって何?ホントに滑るの?

めっちゃ簡単だけど、従来の簡易ワックスとは違う!

スキー・スノーボードのホットワックスは、前回ご紹介した通り、さまざまな工程や道具が必要であり、個人でやるには非常にハードルが高いです。

かといって、毎回お店に頼むのは経済的負担も大きい…。悩ましい限りですね。

ホットワックスがなかなかできない人への対応として、その後に開発されたのがいわゆる「簡易ワックス」。

スプレータイプのもの
ペーストタイプのもの

非常に簡単で、スキー場についてからでも使えるというメリットはあるのですが、最大のデメリットは持続性がないということ。

持続性がないことから、コストパフォーマンスもそこまで良くはありません

 

しかし!今回の主役である、リキッドワックスはホットワックスと同等レベルの滑走性&持続性を備えている上に、

良いことだらけ!
  • 道具は馬毛ブラシ(1000〜3000円)くらい
  • ゴミ(ワックスの削りカス)がほぼ出ない
  • 10〜15分程度で完了
  • コストパフォーマンスにも優れている(4000円くらいで30〜40回は使用可能)

良いことしかない…。

デメリットはあるのか?

元々の固形ワックスを液体化させるために、揮発性のある成分が含まれています。

その点から、次のようなデメリットが考えられます。

唯一のデメリット?
  • 飛行機に乗せられない(手荷物・預入ともに不可)
  • 蓋を開けっ放しにすると中のワックスが固まる

あと、実際に使用していて、あるあるの注意点がひとつ!

倒して中身が溢れる…orz

4,000円が流れ出るのを見るのは辛い…

これはショックがでかいです(泣)

私と同じような悲しみを味わった方が多かったのでしょうw

翌年には、倒しても全てが流れ出ないように、キャップがつきました!

ありがとうございます!

ホントに滑るの?個人の感想とお客様の声

実際にお預かりしたお客様の板。このソールで滑らないはずがない!

これに関しては、温度の問題や個人的な感覚になってくるのですが

まず、滑走性の面について、個人的な感想から言うと

これを使った板でしか滑ったことがないのでわからない!!!」というのが、ホントのところです(笑)

ただ、持続性の面でいえば、ホットワックスより若干劣るかな?程度の差だと思います。

しかし!

私はこのレンタルショップで丸2年間、私のような初心者ボーダーではなく、長年スキー・スノーボードを愛し、色々なワックスを経験しているお客様と接してきました。

ホントに滑るの?どうせすぐ滑らなくなるんでしょ?」というお客様もたくさんいました。

まずは試してみてください…」そうお伝えし、疑いながらもリキッドワックスをかけて、スキー場に向かって行ったお客様の背中を、何度ニヤニヤしながら見送ったことか…。

その結果!!

あくまで体感ですがw
  • 「凄いね!!」9割
  • 「良いと思う」1割

正直、「全然ダメだったわ〜」というお客様には出会ったことがありません。

むしろ「リフト降り場がちょっと怖いw」というお声も頂くくらいです(笑)

全てのスキーヤー・スノーボーダーに一度は試して欲しいと思う商品ですね。

リキッドワックスの前に、ホットワックスをする必要がある

裏面の説明にもある通り、リキッドワックスだけでは良いソールの状態を作り上げることができないため、最低でも1度はホットワックスをかける必要があります

新品の板はどうしてもケバがあったりするので、スクレーパーや硬めのブラシでそのケバを取ってあげなければなりません。

おすすめのリキッドワックスの使い方は、シーズンイン・アウトのタイミングで、ショップに出すなどしてホットワックスをかけてもらって、滑る際に温度に合わせてリキッドワックスを自分でかけるというのが1番良いと思いますよ。

リキッドワックスの使い方(やり方)

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フィールドアース リキッドワックスの種類

リキッドワックスにもいくつか種類があります。

まずは「αシリーズ」という、ベースワックスとなるもの。

左から、α6・α7・α8。気温によって使い分けます。α6が春雪用。

続いて、「TOPシリーズ」という滑走ワックス

左からX1・Top7・Top8。これも気温で使い分け。X1が春雪用。

順番的には、ベースとなる「αシリーズ」を使った後に、滑走ワックスである「Topシリーズ」を塗ると最大限のパフォーマンスが期待できます!

ちなみに写真のラベルは以前のデザインで、2020年にラベルデザインが変更されていますのでご注意を。

名前は一緒ですので安心してください^_^

現在のデザインはこちら↓

動画編

今回も素人編集で頑張りました(笑)

前回より工程が少ないので、サクッと見れると思います

ブログ編

先ほども書きましたが、めちゃめちゃ簡単です

慣れれば1本10分で終わりますよ〜^_^

使う道具

馬毛ブラシ以外は、全て100円ショップで購入可能なもの。

馬毛ブラシも安ければ、1,000円代で手に入りますしね

ワックスを塗っていく

早速、ワックスを塗っていきます。

ここで、ほぼ唯一といって良い注意点。

よく振る!!

ワックス成分が沈殿している可能性があるので、これでもかというくらい振ります!

続いて、100均コットンに、ワックスを染み込ませます。

キャップをコットンで押さえながら、2回くらい傾けるだけ

あとは塗っていくだけ。

塗って、リキッドつけて、塗って、リキッドつけてを繰り返します。

完成!!!

全体に塗り終わったら、5〜10分放置して、ワックスが硬化するのを待ちます。

これくらい白くなったらOK。

ブラッシング

ゴシゴシと、艶が出るまで馬毛ブラシで磨いていきます。

力加減

力を入れて磨くというよりも、回数を増やして摩擦力で磨く感じ

写真の右下が磨いた部分、艶が出てピカピカなの分かりますか?

最後まで磨き上げたら、ラストの工程へ!

フェルトで仕上げ

最後はノーズからテールにかけて、100均フェルトでグーっと押さえつけながら拭き上げていきます。

先程の馬毛ブラシに巻き付けてやると、力が入りやすくてやりやすいです。

力加減

軽く力を入れて、押さえつける感じ。体重は入れなくて大丈夫です。

最悪、フェルトがない場合は、馬毛ブラシでノーズからテール方向に撫でるだけでもOKです

完成!!

どうです?めちゃめちゃ滑りそうでしょう??

まとめ

ワックスをかけることで、板が滑るようになるのはもちろんのこと、大事な板のソールが傷つくことを抑えることもできます。

ホットワックスは値段的にも、時間的にも、空間的にも、労力的にも、ハードルが高いです。

その点、今回ご紹介したリキッドワックスは、手軽に自分でワックスをかけることができるのでオススメですよ!

まずは、自分のよく滑る気温帯のもので試してみてはいかがでしょうか^_^

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